会計士×〇〇、税理士×〇〇をつくる。私は会計士×コワーキングスペース。コワーキングスペースの運営を開始します!

人との違いをつくるときに、〇〇×〇〇、〇〇×〇〇×〇〇と一つだけでなく、二つ三つと組み合わせることでその分野でのオンリーワンを目指すことがよくあります。

私がいつも拝見している税理士の井ノ上陽一さんのブログEX-ITでもよく書かれていることで、自分はここの〇〇になにをいれようかと考えていました。

私の場合な会計士×事業再生、会計士×事業承継とか。名刺の裏にも「事業再生×事業承継」と書いています。これは自分自身は「事業」というものを切り口に、事業を再生をし、事業の承継を行う上での専門家であるメッセージですし、それを目指しています。

そして、今回それに加えてコワーキングスペースというものが付け加わることになします!

コワーキングスペースの運営をします!

題名にも書きましたが、コワーキングスペースの運営を行います!
場所は大阪の中之島で、2018年7月2日(月)にオープンします。
https://co-ba.net/nakanoshima/

そもそもコワーキングスペースって?

コワーキング(co-working)スペースは共同で仕事をする場所という意味ですが、同じ空間で様々な人たちが仕事をする空間です。

言い方としてはコワーキングスペースやワーキングシェアプレイス、シェアオフィスなどと言われ、仕事をするのに場所を選ばないフリーランスやクラウドワーカー、ノマドワーカーなどの人たちが主な利用者となります。

一言でいえば、大きな会議室で異業種の人たちがそれぞれ自分の仕事をしているようなイメージです。

コワーキングスペースを使うのではなく、なぜ運営?

私は会計士、税理士として、会社のコンサルティング業務実施するのですが、パソコンさえあればどこでも仕事ができます。カフェでも、自宅でも、お客様の会社でも、駅や公園でも可能です。
そのため、普段一か所にとどまって仕事をすることが少なく、いろんな場所で仕事をしています。

そのため、固定費をかけて事務所を構えることに抵抗があり、かつスタートアップ時の固定費を下げる目的から独立後も事務所を借りずにいました。
とはいえ、いつまでも事務所を借りないままでいいのかを考えているときに、お金の使い方を変えてはどうかと思いました。

事務所を借りると毎月家賃が発生します。もちろんですね。
ただ、その場所を人に貸して賃料をもらう立場になれば、支払うだけのものが、払ってもらうこともできます。また人に貸すと、その人とのかかわりができます。
人と人の関わりができれば、何かが生まれると考えていますので、そういったことを事業としてできないかという発想が、コワーキングスペースの運営をするきっかけとなしました。

また人と人とが関わって何かを生み出すという想いがあるので、ブースで間仕切った部屋の貸し出しではなく、オープンスペースと決めました。

これに加えて、本業が会計士、税理士ですので、このコワーキングスペースの会員となっていただく方はフリーランスや起業したばかりの方や副業をするサラリーマンを想定しています。そうすると、その方たちがビジネスをする上で、数字面や税金面、その他手続き面で困りごとが出てきます。
私もコワーキングスペース内で仕事をしていますので、すぐ近くに専門家がいることは新たな事業を始める方やフリーランスの方にとってメリットがあるのではないかと考えています。

ただ場所を貸すという意味での貢献だけでなく、その方がビジネスをする上での困りごとも同時に解消できる、そんな場所の提供ができるよう心がけています。

co-ba nakanoshimaという名前

コワーキングスペースの名前はco-ba nakanoshimaといいます。

co-baは㈱ツクルバが展開するコワーキングスペースのフランチャイズという形になり、nakanoshimaは大阪市の中之島に位置するためこの名前にしました。

サブタイトルとして、club riverside

またサブタイトルとして、club riversideをつけました。

これはコワーキングスペースをするビルが中之島リバーサイドビルディングという築50数年のビルなのですが、土佐堀川沿いにあり、文化庁より登録有形文化財として登録された歴史ある建物です。

この建物のまさに、我々がコワーキングスペースをする場所は昭和30年代の社交場として、異業種の方たちの情報交換の場として使われていました。

その場所で現代版の異業種交流の場としても使えるコワーキングスペースを運営することに、なにか運命的なものを感じています。

コンサルタントとして自分で事業はしたい

会員の方に仕事場の提供だけでなく、これまで人と人とをつなげ新たな何かを生む「場」の提供だけでなく、そこで生まれた新たな何かについて、運営者としてだけでなく会計士としてサポートもしたい、その想いでこの事業を始めます。

もう一ついうと、私はコンサルタントとしてお客様の事業について、会計面や数値面からサポートし、良い方向に向かうようなアドバイスをしていますが、自分で事業をし事業をする楽しさや苦しみをわかった方がより説得力がでると思います。

今回のコワーキングスペース運営は、本業である会計士、税理士の仕事と切り離して考えるものではなく、コワーキングスペースの運営で言えば、会員となる方のサポートを士業としても行い、さらに、実際に事業をすることで、その経験をコンサルタントとしても生かすことができると考えます。

その意味で、テーマにも書かせていただいた、会計士×コワーキングスペース×大阪となると、この分野ではオンリーワンなのではないかと思います。(調べ切れていませんが。。)

ここに元々の強みである、事業再生、事業承継、コンサルティングを組み合わせていき、より尖った存在になれるのではと思います。

まとめ

今回は半分宣伝のような形になってしまいましたが、他との違いについて今自分がしていることと結び付けてみました。

なにで勝負しよう、会計士、税理士だけでは差別化が無理で、そこに事業再生、M&Aをいれることで少しは差別化できていますが、まだまだ多いです。
実際にコワーキングスペースの運営となるとそうそういないはずですので、ここは積極的に攻めていきます。

ただただ資格があるだけでは埋没するので、〇〇×〇〇、さらにもう一つ付け加えて、〇〇×〇〇×〇〇とすることができれば、オンリーワンになれると思います。この〇〇に何を入れるかは、自分が好きな分野や得意な分野、本業と関係ない分野、なんでもいいと思います。


【編集後記】

梅雨入りしたと思ったら関東甲信地方で梅雨明けしたようです。6月中の梅雨明けは最速で、今後の水不足が心配になるのですが、雨が降っている地域は局地的な大雨となり、これまでではなかったような雨の降り方をしていて、何十年後かには梅雨という言葉もなくなっているかもしれませんね。

 

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